8月5日中日新聞朝刊知多版で紹介されました!

 みなさま、こんばんは。

今日の中日新聞朝刊に、

「視覚障がい者のための補装具、日常生活用具の支給要綱の勉強会と機器展」

が紹介されました!

先日、牧原さんのお宅へ中日新聞の記者が取材に来てくださり

8月5日朝刊、知多版の紙面に取り上げてくださいました。

プレクストークと白杖を持った牧原さんの写真も載っています。

いよいよですね。楽しみです・・・!

プレクストークと白杖を持った牧原さんの写真









ここからは新聞記事のテキストです。

視覚障害者福祉機器

8日に半田で勉強会

市職員が補助制度説明

写真:当日展示する白杖などを紹介する牧原さん=半田市昭和町で

視覚障害者が使う白杖などの補装具や支援機能が付いた生活用具の使い方、購入時の自治体の費用補助制度を学ぶ勉強会(中日新聞社後援)が八日に、半田市の雁宿ホールで開かれる。

主催するのは、視覚障害者の支援団体創設を目指す「半田ブラインド協会設立準備会」。当日は半田市の職員が市の福祉機器購入補助制度の申請方法などを説明する。

また、名古屋や東京の福祉機器販売会社が、音声で色彩を読み上げる装置「カラリーノ」や、操作方法を音声で伝える機能が付いた炊飯器、電子レンジなど約二十点を紹介。参加者が実際に触る機会も設ける。

設立準備会の代表で自身も全盲の牧原英治さん(六〇)は「視覚障害者に限らず、誰でも積極的に参加してほしい」と呼び掛けている。定員百人で要予約。

(問)牧原さん=090(1092)4792


ここまでです。



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